静岡のほぼ中央東海道の十七番目の宿場町、今なお古い街並みを残す由比町に
「正雪」の蔵元である神沢川酒造はあります。
富士山を背に前に駿河湾を望む由比町で酒造りを始めたのは大正元年。
目指して来たのは酒質の向上、この想いは今も受け継がれています。
FBのカバー写真を正雪スパークリングに変えたので静岡「正雪」のご紹介を！！
此方のお蔵との付き合いは先代の頃に遡りもう30年以上になります。
当店の入り口横にある大きな蒸籠（セイロ）は正雪の酒造りで使われていたもの・・・
現在は、望月正隆社長のもと更なる品質向上と新しい酒造りにチャレンジしています。
