国産りきゅーる二種。。。

『この印籠が目に入らぬか!』はおなじみ水戸の黄門様の名ゼリフ!!
その水戸光圀公お膝元である水戸穀町で創業二百余歳の吉久保酒造が柚子酒を造りました。
日本酒をベースにすることでお酒の持つ甘味、酸味が柚子を引き立てます。
 柚子を丸かじりしたような果実感あふれるゆず酒...ロックやソーダ割りがお奨めです。
百歳 極柚子酒  720ml 1,450円(外税)
もう一つのリキュールは南国土佐にある酔鯨酒造が造る熟成梅酒です。
地元高知市鏡地区産の「紅梅」大玉を酔鯨の清酒をベースにして氷砂糖・焼酎と共に
八年間貯蔵タンクでゆっくりと熟成させて豊かな香りとまろやかな味わいに・・・
酔鯨 熟成梅酒8  720ml 2,727円(外税)